土木建設業界における試験総合サービスを提供する株式会社土木管理総合試験所(所在地:長野県長野市 代表取締役 下平雄二)は、当社が提供するインフラ維持点検支援システム「MEMOREAD®」の技術「点群データを活用したインフラ構造物の経年変化差分解析」について、新技術情報提供システム「NETIS」の掲載内容を一部変更いたしました。
NETISは国土交通省が運営するデータベースシステム。施工の効率化やコスト削減、品質向上などをめざし、民間企業などで開発された技術を提供・共有しています。
インフラ維持点検支援システム「MEMOREAD®」に関する「点群データを活用したインフラ構造物の経年変化差分解析」については、これまでNETIS内の登録企業名を子会社の株式会社アイ・エス・ピーとしていましたが、2026年2月4日より、「株式会社土木管理総合試験所」へ変更。新たな登録内容は下記となります。
■ 登録技術
技術名 :点群データを活用したインフラ構造物の経年変化差分解析
登録番号:KK-230049-A
登録企業:株式会社土木管理総合試験所
■NETIS新技術情報提供システム掲載ページ
https://www.netis.mlit.go.jp/netis/pubsearch/details?regNo=KK-230049%20
高精度でわずかな変位も見逃さない!構造物の損傷を可視化する「MEMOREAD®」
MEMOREAD®は、点群と画像を融合し、点検作業の環境改善と精度の高い情報取得を支援するシステムです。
NETISに登録している技術「点群データを活用したインフラ構造物の経年変化差分解析」は、構造物を計測した点群データと3D基準面TINモデルの2つのデータを用いて、両者の差分距離から構造物の剥離や剥落などの損傷箇所を抽出し色表示で可視化[麻河2] する技術です。見落としやすい小さな変位もグラデーションで表示。近接点検でもわかりにくい僅かな表面変化を±1mmからスクリーニングすることが可能です。新しい支援技術として、点検支援と第三者被害抑制対策に活用いただいております。
従来は、遠望目視および非破壊検査で検出されていましたが、本技術の活用により点検者の負担軽減と工期短縮が図られ、施工性、品質の向上につながります。
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