国交省の新技術データベースに「路面性状と路面下情報の同時計測車両」が新規登録│地表・地中のオールインワン測定を実現

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土木建設業界における試験総合サービスを提供する株式会社土木管理総合試験所(所在地:長野県長野市 代表取締役 下平雄二)と藤村クレスト株式会社が共同開発した「路面性状と路面下情報の同時計測車両(Road Scan Vehicle 3)」が2026年3月、国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」に新たに登録されました。

 

<新技術情報提供システム「NETIS」とは>

NETIS(New Technology Information System)は国土交通省が運営する新技術活用のためのデータベースシステム。施工の効率化やコスト削減、品質向上などをめざし、民間企業などで開発された新たな技術についての情報をインターネット上で提供・共有しています。

 

一度の走行で複数情報を取得し作業を効率化!「路面性状と路面下情報の同時計測車両」とは


 

今回、NETISに登録された「路面性状と路面下情報の同時計測車両(Road Scan Vehicle 3)」は、3Dカメラ・レーザー変位計・地中レーダーを1台の車両に集約して搭載。「路面性状(ひび割れ、わだち、平たん性)」と「路面下情報(空洞、埋設物など)」の複数の情報を同時に計測することを可能としました。

 

従来はそれぞれの車両で複数回走行する必要がありましたが、地表と地中の“オールインワン測定”ができる本技術により計測作業を格段に効率化。時間短縮やコスト削減に寄与します。

 

主な適用分野は「路面性状調査」「路面下空洞探査」「道路の埋設管位置調査」。本技術を活用した調査について、詳しくは下記をご覧ください。

https://www.dksiken.co.jp/wp-content/uploads/2026/03/a6b2bd95f4ddaad8bc2165c94eac6308.pdf

 

 

■NETIS新技術情報提供システム掲載ページ

NETIS番号:QS-250014-A

新技術名称:路面性状と路面下情報の同時計測車両(Road Scan Vehicle 3)

https://www.netis.mlit.go.jp/netis/pubsearch/details?regNo=QS-250014%20