道路陥没を未然に防ぐ地中レーダと3D探査車の活用

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2024年9月17日、東京・大田区の東急多摩川線の踏切近くで、道路が陥没しているのが見つかりました。警視庁や各種報道によると開いた穴は直径1メートル、深さ30cmほどで、これによるけが人などはいないということで一安心です。

今回の陥没は、最初は道路にひびが入っている状態だったようですが、数分後には完全に穴が開いた状態になり、その後も穴はどんどん広がったようです。現在は、幅3メートルほどに拡大していると報道されています。


このような道路陥没は、場合によっては大きな被害出てもおかしくありません。当社では、道路や橋などの空洞化を調査する「路面下空洞調査」をおこなっています。



この調査は、地中レーダ探査等を用いて路面下の空洞発生の有無を探査・解析し、道路陥没の発生を予測することが可能で、道路の安全と円滑な交通を確保することを目的としています。


道路の状態を把握するには「路面性状調査」や「路面下空洞調査」を実施する必要がありますが、従来の技術では個別の専用車両で別々に調査する必要がありました。


2013年より提供している当社の調査専用車両「ロードスキャンビーグル」は、1台の車両に路面性状計測システムと路面下探査システムを共に搭載しているので、1度の測定作業で路面性状と路面下空洞の同時データ取得が可能です。


詳細は、以下のサービスサイトや事例をご高覧ください。


ロードスキャンビーグルの詳細は、こちらをご覧ください。


ロードスキャンビーグルの紹介動画は、こちらをご覧ください。


長野県小県郡との取り組み実績は、こちらをご覧ください。