点群と画像を融合したインフラ点検現場を変える近未来型点検技術、3Dインフラ維持点検支援システム「MEMOREAD」に最新機能誕生
(点群では視認できなかったひび割れを画像を用いてトレースし、損傷図の精度向上につなげる最新システム)

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株式会社アイ・エス・ピー(本社:札幌市、代表取締役:波場貴士)は、インフラ構造物の点検・現地調査の効率化、第三者被害の抑制に寄与するインフラ維持点検支援システム『MEMOREAD(メモリード)』の最新版を2025年8月にリリース致します。


今回リリースする最新版では、点群から作成した実寸大の3Dモデルに、現場で撮影した画像を垂直壁や天井等に貼り付けることが可能で、画像上のひび割れを直接トレースして、高精度な損傷図を作成する機能を搭載しております。

さらに、同位置に複数の画像を重ね貼りすることができるため、継続的に画像情報をとり込むことで、過去の画像との比較や損傷部の進展確認を可能にしました。

これにより維持管理の新たなプラットホームツールとして点検従事者の皆様方の業務効率化を支援してまいります。


▶3Dモデル上に画像を複数枚重ねた表示


▶3D画像表示でひび割れを直接トレース※1

※1

赤色および緑線のポリラインがひび割れの位置を示しています。(画面周りは開発イメージです)


▶その他の解析データとペーストした画像との同時表示※2

※2

手前壁面に差分解析画像、内空部を画像で表示しています。



■最新機能の紹介

①同位置に複数枚の画像を重ね貼りすることができるため遠景と接写、過去と今、ひび割れの進展の有無などを画像により視認比較することが可能です。

②3Dモデルに貼り付けた画像の上を直接トレースできるため、ひび割れの距離計測や進行状況の確認が行えます。

③他の解析データを画像化し、3Dモデル上に貼り付けることができるため、赤外線解析画像や配筋調査などの画像を複層的に表示することが可能です。

④画角自動調整機能や、背景の非表示、複層表示の場合の透過表示機能など作業者の負担軽減を意識したサポート機能が多数搭載されています。


■リリース日

2025年8月27日(水)予定


■オプション販売価格

Image 3D 70万円(税別)※3


※3

本体価格やその他オプション費用は含まれておりません。

また、オプション単体での販売は行っておりません。


【お問い合わせ先】

株式会社アイ・エス・ピー

東京事務所 担当:波場

〒110-0005 東京都台東区上野5-15-14 ONEST上野御徒町ビル9F

TEL:03-5817-8956 Mail:postmaster@ispland.co.jp

公式サイト:株式会社アイ・エス・ピー