地下空間の見える化で施工の安全性が向上
【土木管理総合研究所】一二三北道株式会社の「地下探査」導入事例を公開
~現場を理解した“提案力”でよりよい施工につなげる~

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土木建設業界における試験総合サービスを提供する株式会社土木管理総合試験所(所在地:長野県長野市 代表取締役 下平雄二)は、当社が提供するサービスのひとつ「路面下空洞調査」の導入事例を紹介する記事を当社ウェブサイトに公開しました。



導入いただいたのは、北海道札幌市を拠点に地下インフラ整備や道路維持管理を担う一二三北路株式会社様(所在地:北海道札幌市 代表取締役 熊谷 一男)。同社へインタビューを行い、導入前の課題や依頼の決め手、導入後の効果や今後への期待について伺いました。


▼記事はこちらからご覧いただけます。

https://service.dksiken.co.jp/case/date-2026-001


■インタビュー概要

札幌で創業以来、56年にわたり地域インフラの整備を支えてきた一二三北路株式会社。建築事業に加え、道路維持管理や下水道緊急工事を担う維持事業、送電設備や地中配管工事を担う電力事業などを有し、地下インフラと深く関わる事業を展開しています。


札幌市内には地下鉄や地下歩道、上下水道、ガス、電力、通信など多くの地下インフラが整備されていますが、図面と現況が一致しないケースも多く、地下情報の不足による施工リスクの増大や、想定外に埋設物の発見による施工計画への影響が課題となっていました。


<課題解決に向け、地下空間の見える化に着目>

課題解決のために着目したのが「地下探査」と調査データの活用。地下空間を見える化することで安全な施工につなげるとともに、データを蓄積することで持続可能なインフラ管理をめざしています。


そのうえで、当社の「路面下空洞調査」を導入いただき、以下のポイントを実現しました。


  1. 現場状況に応じた調査提案により、適切な計測範囲で調査を実施できた
  2. 地下状況を可視化し、安全な施工判断に活用できた
  3. 発注者へ調査結果を分かりやすく説明できた



■一二三北路株式会社 執行役員土木部長 坂下淳一様のコメント(抜粋)

施工現場は事前に打合せしていた状況から変更になることがよくあります。それを踏まえたうえで、こちらが考えていた地下探査範囲だけでなく、現場状況や掘削方法の確認をしたうえで『ここも計測した方がいい』など計測ラインの検討や調査範囲の提案をしてくれました。

ただ依頼されたことをやるだけではなく、施工方法まで理解した上で提案してくれるので、計測ノウハウの豊富さを感じました。


さらに解析結果や報告書では、埋設物や土層の違いによる波形の説明まで記載されていて、発注者へ説明できる内容でした。質問が出そうなポイントまで整理されていて、とても助かりました。


▼記事はこちらからご覧いただけます。

https://service.dksiken.co.jp/case/date-2026-001



■路面下空洞調査について


路面下空洞調査は、物理探査技術である地中レーダ探査等を用いて路面下の空洞発生の有無を探査・解析し、道路陥没対策に活用する調査を行います。


<調査の流れ>

①調査計画と準備

②現地調査

└一次調査(3Dレーダ探査車調査)/二次調査(メッシュ調査・スコープ調査)

※それぞれのステップで詳細な確認とデータ解析を行い、調書を作成します。

③調査結果とりまとめ(報告書作成)


当社では、地下探査から、データの解析、報告書とりまとめまでを一貫して行っています。


▼路面下空洞調査の詳細はこちら


■株式会社土木管理総合試験所 概要

会社名:式会社土木管理総合試験所

所在地:長野本店 長野県長野市篠ノ井御幣川877-1

    長野本社 長野県千曲市雨宮2347-3

    東京本社 東京都台東区上野5-15-14ONEST上野御徒町ビル5

代表者:代表取締役 下平雄二

設立:昭和60年(1985年)10月

事業内容:土質・骨材・岩石等の試験、地質・地盤調査及び解析、環境調査及び分析、非破壊検査・コンクリート調査、測量・設計ほか

URL:https://www.dksiken.co.jp/company/outline/